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アメリカMBA生活~全ての出来事は必然!?~

アメリカでのMBA進学を契機として始めたブログです。MBA生活や日々感じていること考えることを書いていきます。

お客様


ネイティブのクラスメイトと話していて、

「うちのクラスはインターナショナルの学生に優しいよね」と。

そうだね、と頷きながらも、少し違和感があって。

やっぱり気を遣われているんだな。

早く下駄を脱いで、背比べできるようにならないと。


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まずはトライしてみますか?

夏は40度の連続だったここオースチンも、すっかりコートが必要な季節になりました。(まだ木々が緑緑しいのが不思議ですが)

Thanksgivingの休みも終わり、Final testの準備を進めています。

学期の途中にもFinalがあってややこしいのですが、今回がほんとの(学期最後の)テストです。

なので、来週1週間のテストが終われば、その後は基本的に冬休みに入ります。


そんな学期終わりに改めて感じるのは、機会はほんとゴロゴロと転がっているし、無ければ作ることも歓迎される、ということ。

この1学期の間でも、授業についても勇気出して教授に個別に聞きに行けば丁寧に教えてくれるし、課外活動についてもトライして損したものはほとんどない。

今日は、結構大きな課外活動の提案をしてみたら、思いのほか支援を得れて、事が進みそう。逆に、トライもせずにその提案をするのを少し諦めていた自分が情けない。

肩肘張る必要はないけど、そんな姿勢を続けて成功(失敗)体験を重ねていくことが、ここで得られる貴重なものかもしれない。アントレがここMcCombsで学びたい1つの要素だけど、それを育む環境づくり、挑戦することにVery Welcomeな環境づくりってほんと重要だと感じました。

ただし、冬休みは保守的に家庭貢献度を稼ぎます。


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San Antonio


今日からThanksgivingの休みに入ったので、San Antonioに行ってきました。

車で1時間半ぐらい南に行ったところにあり、テキサス州で最も観光地として有名なところです。

運河があり、その運河の周りにレストランなどが集まっている、といった印象です。

San Antonio 2

San Antonio 1

San Antonio 3

あるレストランで赤ワインを頼んだところ、白ワインが出てきたので「赤ワインを頼んだんだけど」と言ったら、「これが赤ワインだ」と言われました。その言い切り、新しいです。

San Antonio 4


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半年

時の流れに抗うことはできない。

アメリカにきて半年が過ぎようとしている。

「あっという間」という言葉は使いたくない。

その瞬間瞬間を大切に過ごしてきた。

でも、なりたい姿に何の妥協もなくできたか?と自問すると、

例えば「今日はこれぐらいでいいか。」と思ったことも多々ある。

帰国しても「大変だったね。」と言われるのは目に見えている。

ある意味、時間の経過が”成功”にすりかえられている。

甘い自分との戦い。

結果が全て。

tower morning


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オペレーションの授業で感じたこと

オペレーションの授業では、日本の例が少なからず出てきます。

日本のプレゼンスは低くなっているというもの、ここオペレーションではやはり類稀な存在のようです。

そんな授業の中でアメリカ人と日本人のマネジメントを対象にした調査の結果を教えてもらいました。

ミスを防ぐコスト、ミスを発見したときのコスト、失敗するコスト(評判の低下など)、に関する概念的な認識の違いです。

その調査によると、アメリカ人のマネジメントの感覚では、その3つのバランスがとれるポイントが最もコストが安い地点と捉えているようです。すなわち、ある程度の質があって、ある程度の失敗もあって、のポイントがコストの観点から最適だと捉えている、とのこと。

一方、日本人のマネジメントの感覚では、ミスおよび発見したときのコストは質を問わず一定なものの、失敗する場合のコストが、質が低下する毎に加速度的に増加していく見方をしているようです。すなわち、失敗しないことが最もコストが安い、と捉えているとのこと。

その調査結果が、日本のオペレーションの質の高さを生み出している背景の一側面を示している、とのことでした。

ごもっともだなと思ったのと、同時にそれは生産過程だけでなく、何か新しいものを生み出すときにも同じ心理が働いているのではと思いました。つまり、アメリカ人は失敗のリスクもある程度折込済みでチャレンジして得られるメリットとのバランスを最適だと捉え、一方、日本人は失敗するリスクを大きく評価してしまいがちで失敗しないことが最もコストが少ないと捉えてるのでははないかと。

その意見に同意してくれた教授は続けて、「文化の特徴を示しているだけで、良し悪しはない」とのことでした。

この授業で感じたのは、そんな自分(=日本人)の立ち位置を客観的に理解することの重要性。そんな特徴のある自分達を卑下する必要も、美化する必要もない。その特徴を活かすのであれば自信をもてば良いし、逆の方向に良くのあれば踏ん張りが必要なだけ。でもその特徴を知らずに行動してしまうのは危険。

これは組織においても同じで、自分達の組織を過小評価および過大評価することは多々あると思う。周囲に流されるのではなく、自分の芝の青さ度合いを客観的に把握して、それを踏まえたアクションをおこしていくことが重要だと思う。

自分においても同じで、全ての気づきを安易にMBAのお陰に一括りするのでなく、自分の敷居が低くなっているのが理由なのか、出会ったその人が素晴らしいのか、それならばなぜ日本でできなかったのか、帰国したらできるようになるのか、などなどを深堀していくことが重要だと思う。

ちょっと脱線気味になりましたが、そんな想いを馳せた授業でした。


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Valuationについて

授業について少々。

現在ValuationというFinanceの科目を取得しています。
Finance coreという幅広く学ぶ基礎科目と違って、文字通り企業やプロジェクトの価値評価について深く学ぶ授業です。

この授業、楽しいです。

WACCによる分析だけではなく、APVはもちろんCCF(Capital Cash Flow)、FCFE(Free Cash Flow to Equity)、DDM(Dividend Discount Model)など、Income approachだけでも色々な方法があることを学びます。APVの概念は知っていましたが、Debtの割合が変わり、その返済計画が明らかな場合にはAPVの方がWACCよりも有益であるなど、言われてみれば納得な部分が多くあります。扱ったケースでも正にその点が議論となり、WACCがぶれる以上、APVがより正確で楽な手段でした。

でも、ふと実務に目を向けると、その正確性は果たして意味をもつのでしょうか?同級生と話をしていても「うちの会社はプロジェクトに関わらずDiscount rateは一律10%を使っていたよ」という声も決して少数派ではなく、Debtのbetaが0なのか0.25なのか、はたまたComparableな会社がどこかなんて議論が一発で吹っ飛んでしまうぐらいFCFもWACCもアバウトなのが実情なのかもしれません。

であれば、今習っていることって何なんでしょうか?単なる数字のお遊びでしょうか?

その理論が正しい以上、決して象牙の塔での議論ではないはずです。

「バランス感覚」なんて体の良い言葉で逃げるのではなく、数値上はとことんその理論値で判断すべきです。「数値上はプラスだけど、やっぱりリスクがあるから辞める」なんて、Assumptionにそのリスクを盛り込んでいる以上、そのロジックは通らないのです。

「また小難しいこと言って」と後ろ指さされることは十分覚悟の上で、
その考え方を伝えていくこと、少なくとも自分はそれで判断していくこと。

それが、このValuationに限らず、MBAを学んだ者の1つの責務だと思ってます。


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英語の上達(娘編)

最近よく娘に言われる言葉。

・Good night ⇒ 休みの日の朝に「もう少し寝させて」と頼んだ時。

・Stop! ⇒ マルマルモリモリを一緒に歌い始めた時。

・No, No, No ⇒ 「パパとお風呂に一緒に入ろう」と言った時。

使い方は合っているようです。

DSC00519.jpg


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ドイツ フェスティバル


今日は南に車で1時間、ドイツフェスティバルに行ってきました。

いわゆる、期間限定の遊園地です。

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ドイツ、アメリカ、テキサス州の旗です。

germary 03

ビールせっかくなのでドイツのビールを。

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せっかく家族サービスのつもりでしたが、
帰りの助手席で爆睡したことがその後の喧嘩の遠因です。


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ファイナンス チャレンジ

いつも以上に素直に書きます。

今週2週間Finance Case Challenegeに精魂注入してきました。

Case Challenegeとは、MBA1年生が数名でチームを組み、与えらた時間内でプレゼンの準備をして、発表するというもの。今回はFinanceがテーマであり、月曜日夕方に与えらたケースを金曜日の朝に発表するというものでした。

前回DallasでのケースチャレンジでFinalに行けなったので、今回は120%で取り組みました。先週に今週の宿題を終わらせて、今週は授業以外全てをケースに捧げました。

正直グロービスでハーバードのケースも含めて30ケース以上解いているので負けたくない、というより、負けたら恥ずかしいと思って臨みました。ケースをもらって、課題もValuationも難しいことは無かったので、定性面での分析が勝負を分けると感じました。議論の過程は大変でしたが、アプトプットにも満足でき、「これは行ける!」と思ってました。

・・・でもFinalに行けず。

Judgeの1人に聞ける機会があったので敗因の理由を聞いてみると、Finalに進んだグループは「Out of box」で考えたとのこと。ケースの枠内からできれていないことが敗因の原因だそうです。

悔しかったので、午後のFinalの見学は可能だったので、いかに「out of box」するのかを見に行きました。
相手チームの胴上げを見る抵抗感よりも、「out of box」への興味が勝りました。

でもそれは期待から睡魔との闘いに変わりました。

Finalniに進んだグループを見た感想は、概してそんな自分達のグループと考えていることは変わらない。「Out of boxで考えている」と想定できる内容も、正直ただのシナリオ分析。うちのチームもエクセルでシナリオ分析はできているし、その無限にできる前提の中でケースの言葉からいかに論理的に結論を導けるかが重要だと思っていた。想定のないシナリオ分析に意味はあるのか?と感じたのが正直なところです。

でも、分かっていたけど、圧倒的に違ったのではやはり英語力。

今回はアジアのメンバーでチームを組んだけど、そうするとアメリカ人チームと比較してDelivery力は落ちる。日本語だと複雑な内容も伝えられるけど、英語だと議論の段階から表現がシンプルになり、最後に残る内容はなおさら薄くなる。その差が如実に出たと思いました。資料で伝えていると思っている内容も、プレゼンでは伝わっていない現実。それはプレゼン自体の能力の問題もあるけど、やっぱり英語力の不足。

やはり、「英語力の向上」。それに尽きると感じたCase Challengeでした。

finance challenge


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