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アメリカMBA生活~全ての出来事は必然!?~

アメリカでのMBA進学を契機として始めたブログです。MBA生活や日々感じていること考えることを書いていきます。

心配性


先日の授業で、既に成功している企業が変革を起こした事例のケースを2つ読んだ。

その2つのケースに共通していたのは、株価や業績の悪化があり、それが変革の引きがねになっているということ。

じゃあ、疑問に浮かんだのは、会社がうまく行っているときに、どう危機感が醸成できるのか。

教授に質問したところ、教授いわく、危機感のできる契機として3つ。

1.業績の悪化(ケースのとおり)
2.内部からの指摘
3.(外部のコンサルタント)

3も内部からの依頼がないと成立しないことを考えると、2に含まれると解釈。その2については、経営に関与する部門が経営者に危機感を感じさせるように仕向けること、という意味。でも、同時に経営者がこのままじゃだめだと思う、いわば心配性でないといけない、とのこと。楽観的な経営者であると、上記の2はうまくいかないよう。すなわち、業績の悪化がないと変われない。

心配性も捨てたもんじゃないな。


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最後の学期

今週から最後の学期が始まりました。
主にこんな授業を取得してます。

・イノベーションや変革を大きな企業の中でどう起こすか?の授業
うちの学校はアントレの授業などが多いのですが、この授業は既に出来上がった組織のなかでの変革がいかに難しいか、どういう点に気をつける必要があるのか、などを理論+ケースベースで行います。もちろんキレイな回答なんてなくて、失敗例でのだめなところなんて今だから言えることなのは確かなのですが、そういった失敗例や成功例から気をつける点を頭にいれておくだけでも有効だと感じてます。

・資金調達の授業
バランスシートの右側について学ぶ授業です。大きな企業での資金調達方法についてメインで習います。

・実践的なバリュエーションの授業
最後のハンズオンのファイナンス授業です。いままで習った知識を総動員して、モデル作成に手に汗かきます。

よく言われるのが、「MBAではこれからやらないようなことを取得しなさい。」
また同時に、「卒業後に軸になるようなものをしっかり習得しなさい」、とも言われます。

自分にとってみれば、ITだったりスタートアップだったりが前者なのかもしれないし、ファイナンスが後者のつもりで取得しています。
そして、今学期は既存事業のある企業が事業拡大を行うかを学ぶ視点でどんなことに気をつけるのかの授業をとって、そして今まで習った点を線につなげられるように仕上げます。


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クルーズ


行ってきました。7泊8日のディズニークルーズの旅。

この2年間のMBAの中で是非行きたい旅で、フロリダから行こうと思っていましたが、
去年ぐらいからテキサス州の港ガルベストンから出港する日程もできていたので、
飛行機に乗らずに、キーウエストやカリブ海の島(コスタマヤやコズメル等)に行ける旅でした。

総括として、子供はもちろん、大人も予想以上に楽しめました。
子供にとっての満足度は想像に難くないですが、大人向けのショーや映画の上映もあるのと、まず何といっても動かなくていいのがVacationとしては適してました。宿泊施設と遊び場所が一緒なので、子供も連れて動き回る必要がなく、また子供も預かってくれる場所もあるので、ゆったり休めます。託児所には子供が行きたがるアクティビティであふれてるので、むしろ子供が行きたがるという感じでした。

そして、カリブ海の島々にもいけて、海でゆっくりしたりできるので、子供も大人も飽きない旅でした。

cruise.jpg

さて、明日から最後のMBAの学期が始まります。
最初に掲げた目標達成にむけて頑張ります。


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もろもろなこと

秋学期の終わりもとうの昔のような感じです。

学んだもの、授業の内容以外にも多くありました。

1つは、捨てるものと集中するものを選ぶこと。当たり前ですが、とりたくてとった科目でも意外とつまらなかったりしたし、例えば予習の段階で、この3時間をかけて勉強して得られるものは、成績に影響しないけど見識を広めるこの読み物か、成績に寄与するアサンプションだらけのエクセルシート作りか、と選ぶ場面のときに、堂々と前者を選ぶことができたことは進歩です。

あと、チームミーティングでのスタンスのとりかた。チームワークでの授業が多く、かつ授業数も多めに取得したため、それぞれの科目にかけられる時間も制約があって、一旦決めた判断をもとに進んでいきたいと思っていました。けど、それぞれの科目のそれぞれのチームメイトには、より成果の高いものを目指してという高尚な理由だったり、直前になって初めて詳しくみる性格からだったりで、例えば、提出3時間前で以前決めたことへの変更をするなどの場面が結構多くありました。正直どちらのスタンスがいいかはわからないのですが、そういった場合に「一回決めたから次に進むべき」というスタンスは、あまり受け入れられない模様です。

最後は、新規事業は結局想いの強さだな、と改めて感じてきたことです。アントレを取り扱う授業でも、クラスメイトのビジネスプランをみても、正直そんな目新しいものはありません。市場調査をしてGoの判断をしないことも含めて、しっかりとプランを練れるかの実行力のほうが重要に感じますし、なによりその泥臭い作業を支える想いがやっぱり重要な気がしてきました。大きな企業だったり、保守的な企業だと、どうしても欠陥ばかり探して新規事業が前に進まないことが多いですが、権限者が想いを持ちやりきること、それにつきるような気がします。であれば、このMBAの目的の1つがアントレを学ぶことでしたが、むしろMBA前に出会った出向先の会社にその答えがあるような気もしてます。

そんな秋学期を終えてからの20日弱は、ニューオリンズへドライブの旅、ゴルフ、友達とBBQ,といって過ごしていました。

牡蠣おいしい、けど広島の牡蠣のほうがおいしい。
New orleans2
New orleans1
いろいろなツアーではいろいろなニューオリンズの逸話を。
New orleans3

ゴルフ場は、12月でも緑が多く残ってます。
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オースチンでは12月でもBBQできます。
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元旦には、友人に初おせちを振舞って、そのあとはテキサスから出港するディズニークルーズに行ってきます。



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