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アメリカMBA生活~全ての出来事は必然!?~

アメリカでのMBA進学を契機として始めたブログです。MBA生活や日々感じていること考えることを書いていきます。

最大限の等身大


オースチンの最近の気温は、最高気温で25℃、最低気温で15℃くらい。

平年気温よりも、4~5℃程度暖かいよう。

そんな穏やかな気候の中でいろいろ考えた。

もう35歳ぐらいになると、高校の友達も大学の友達も皆それぞれの生き方をしている。

高校のときに選んだ医者を極める人、

会社に入って、力つけて、個人でやりたいことにがんばっている人、

会社に入って、そのままその会社でやりたいことをみつけている人。

そんな友達それぞれの生き方をみて、塾の先生が「歳をとると、社会に何が貢献できるか、も考えるようになる」と言っていたことを思い出した。

確かにそんな視点も少しわかる気がしてきた。

いろんな貢献の仕方があるなかで、自己実現もしながら、自分にしかできないことをやっていきたい。

自分に特殊な能力があるとは思わない。同じ大学出た人間は毎年3000人ずつ増えている。

でも、いままで積み重ねてきた環境のなかで、強みもあるのだとすれば、

それをもとに自分に挑戦していきたいし、それが何かに貢献できるとすればうれしい。

もちろん、自分の弱みもわかっている。

なかなか克服できないこともわかっている。

それをそれと認めて、

いろんな度合いがあること認めて、

貢献の仕方も度合いもそれぞれであること認めて、

自分にできること、責務も含めて、やっていきたい。



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Learn now, otherwise..

資金調達のクラスが面白い。

スタートアップの企業に対するベンチャーキャピタルの投資の仕方とか、LBOするときのインセンティブとか、IPOの後に株式発行するときの留意点だとか、背景や意図を探る授業でとても示唆深い。

教授も優しく、面白く、授業中はフレンドリーなプレッシャーを与えてくれ、生徒を飽きさせない。

アメリカの大学はどこでもそうだと思うけど、教授が質問時間を授業以外に設けている。質問・疑問がある生徒は教授の部屋で1対1で質問できる仕組みだ。

早速この時間を活用して、一緒のチームとメンバーとこの教授に質問にいったところ、自分だけどうしても理解できなかった質問があって、でも自分自身の英語の問題もあるので、「自分だけがわかっていないので、後でもう一度自分で振り返ってみたい」といったところ、それは完全に無視されて、自分が理解するまでいろんな角度で説明してくれた。教授はスペイン人の先生で、英語はそこまで完璧でないだけにこちらの苦労や気遣いを汲み取ってくれたのだろうが、純粋にすごいと思った。とてもありがったかった。

そんなうれしい経験もあって、もう今学期が始まって、その教授の部屋に3回質問に行ったが、こないだは1つの質問について、1時間半程度懇切丁寧に教えてくれた。もう質問時間というよりも、レクチャー。ほんとに感謝を通り越して、申し訳ない気持ちになった。

その旨を口にすると、その教授は間髪おかずこう返した。

「今が学べる最後のときだ。今勉強しなければ、卒業後は、わかったふりをし続けなければならない。」

まさに、同感。

以前もブログで書いたけど、MBAホルダーの看板を背負う僕らは、実際がどうであれ、周囲の期待に、それが過大であったとしても、応えていかないといけない。

そんなとき、知ったかぶりじゃなくて、これには自信あります、ってものを持っておきたい。


教授、卒業まであと10回は質問に行きます。




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