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アメリカMBA生活~全ての出来事は必然!?~

アメリカでのMBA進学を契機として始めたブログです。MBA生活や日々感じていること考えることを書いていきます。

"はしか"

「帰国後にどれだけ、はしかにかかってるかな?」

留学する前に留学経験のある先輩から頂いた言葉です。
もちろん、体の病気の"はしか"ではありません。
アメリカに留学して、アメリカナイズされる(≒日本からの逸脱)度合いを"はしか"と表しています。

1年経つ今、どれだけ"はしか"にかかっているか、振り返ってみました。

- つい、Sweet Teaを選んでしまう。甘いお茶なんて昔はありえなかったのに。
- 家族がいる場合、家族がいるアメリカ人と土日に遊ぶ場合は基本家族単位に慣れてしまった。
- "I will join you if I can"というyesかnoかわからない(大抵はNo)返答に慣れてきた。
- ”7時集合”は、集合を開始する時間であって、その時間に来る人も少なければ、遅く来ても問題なし。
- という緩い感じなので、その緩さに慣れてしまえば、それが心地よく感じること。

こういった症状は日本では日常生活に支障を来たすことが想定されますので、郷に従い修正したいと思います。

一方で、日本でもかかったままの方が良くて、先輩が望んでいる"はしか"の症状はさらに悪化の道を辿りたいと思います。

- 正しいことは正しいと言うこと
- その結果周囲が反対しても、正しいことを言い続けること

はいはい、と。
書いていて、小奇麗過ぎます。

というのも、全てがロジックが通っているわけでないビジネスでそんな机上の空論が通じるわけはなく、
例えば、上司からの指示にロジックがなく、かつ上司本人も自覚しているけどさらに上司の上司が「そうしたいからそうせざるを得ない」なんて場合もありえるかと思います。
そんな場合、正しいことを言い続けてもそれは実質的に意味はなく、むしろマイナスになり得ます。

ならば、

-言う事は言う
-自分の判断できる範囲はロジックの通った判断をすること。
-上司の判断範囲においては、言う事は根拠を以って可能限り進言し、その結果の判断には組織人である以上自分の考えは別としてその判断を尊重し、実行すること。コンプライアンスに反しない限り。


でも、書いていて、すっきりきません。。。

「上司がやりたいんだ」って自分の部下に説明するのか、ロジックのない指示を理屈をこねくりまわして論理的に説明するのか、それともやっぱり自分の意見を言い続けるのか。


先輩、まだ"はしか"にかかりきれていないでしょうか?


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