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アメリカMBA生活~全ての出来事は必然!?~

アメリカでのMBA進学を契機として始めたブログです。MBA生活や日々感じていること考えることを書いていきます。

Learn now, otherwise..

資金調達のクラスが面白い。

スタートアップの企業に対するベンチャーキャピタルの投資の仕方とか、LBOするときのインセンティブとか、IPOの後に株式発行するときの留意点だとか、背景や意図を探る授業でとても示唆深い。

教授も優しく、面白く、授業中はフレンドリーなプレッシャーを与えてくれ、生徒を飽きさせない。

アメリカの大学はどこでもそうだと思うけど、教授が質問時間を授業以外に設けている。質問・疑問がある生徒は教授の部屋で1対1で質問できる仕組みだ。

早速この時間を活用して、一緒のチームとメンバーとこの教授に質問にいったところ、自分だけどうしても理解できなかった質問があって、でも自分自身の英語の問題もあるので、「自分だけがわかっていないので、後でもう一度自分で振り返ってみたい」といったところ、それは完全に無視されて、自分が理解するまでいろんな角度で説明してくれた。教授はスペイン人の先生で、英語はそこまで完璧でないだけにこちらの苦労や気遣いを汲み取ってくれたのだろうが、純粋にすごいと思った。とてもありがったかった。

そんなうれしい経験もあって、もう今学期が始まって、その教授の部屋に3回質問に行ったが、こないだは1つの質問について、1時間半程度懇切丁寧に教えてくれた。もう質問時間というよりも、レクチャー。ほんとに感謝を通り越して、申し訳ない気持ちになった。

その旨を口にすると、その教授は間髪おかずこう返した。

「今が学べる最後のときだ。今勉強しなければ、卒業後は、わかったふりをし続けなければならない。」

まさに、同感。

以前もブログで書いたけど、MBAホルダーの看板を背負う僕らは、実際がどうであれ、周囲の期待に、それが過大であったとしても、応えていかないといけない。

そんなとき、知ったかぶりじゃなくて、これには自信あります、ってものを持っておきたい。


教授、卒業まであと10回は質問に行きます。



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