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アメリカMBA生活~全ての出来事は必然!?~

アメリカでのMBA進学を契機として始めたブログです。MBA生活や日々感じていること考えることを書いていきます。

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Costa Rica その5(検証結果)


bird.jpg

初日に感じた「日本と似ている」という仮説ですが、私の結論は「アメリカ人よりもコスタリカ人が日本人に似ている」です。

そう思った根拠は以下のエピソードからです。

目的地の移動においての運転手。2日目の運転手は、かなり気を遣う人で、移動中なにかとバックミラー越しに目があうなぁと思っていたのですが、車から写真を撮ろうとする度に「車を止めようか」と聞いてきます。また、子供が泣き出すとお菓子をくれたり、「どこかに寄ろうか」と声をかけてくれます。つまり、我々のニーズにかなり気を配ってくれました。サンホゼからの出発で、そのとき英語をしゃべれる通訳の人が来たのですが、妻曰く「その通訳はツアー会社が呼んだのではなく、その運転手が英語をしゃべれる友達を呼んだのでは?」と。もしそうであるならば、その運転手かなりの切れ者と思わざるを得ません。

何か聞きたいとき。ホテルや空港で何か質問したけどなかなかこちらの意図が通じなかったとき、「もう気にしないでいいよ」と諦めても、結構「何を言おうとしてたの?」と引き下がりません。アメリカでのサービスにおいて、「気にしないでいいよ」と言ったとたんにもう関係ないとなる経験を多々していますが、コスタリカではそうでは場面を少なく感じました。

潔癖症な私だけでしょうか、ハンドペーパーを手でなく、肘で開けているのは。親にも妻にも責められた経験がありますが、今からそうではないと胸を張れます。だって、コスタリカでは私のやり方を勧めていたのですから。
Handpaper2.jpg
当然この指示があったから「日本人に似ている」とは飛躍していますが、少なくともアメリカでは見たことありません。また、「濡れた手で取っ手を触りたくない」と思う人がコスタリカにいたのも事実でしょう。そんな繊細さ、日本と共通するものを感じました。

もちろん上記のエピソードはあくまでも一側面であり、実際今日の運転手は何も喋らなかったし、接客対応の悪いホテルのフロントもいます。でも少なくとも上記のような出来事があったのも事実です。なので、比較形式での結論にしました。


また、話は飛んで、日本企業が他国で事業を展開するとき、今更ですが、そんな国民性の部分はとても重要だと感じました。有形なものがある場合でさえ現地の人たちと求めるレベルの製品を作るためのコミュニケーションは難しいのに、それが無形なサービスになればなおさらで、形式知と暗黙知という議論の前に、価値観や国民性といった部分での共通性が素地として求められのではと感じました。

coffee.jpg

本日、コスタリカからオースチンに戻りました。今回のコスタリカで、リフレッシュも、新しい発見も、将来やりたいことの具体化も、できた気がしました。

それらを糧に、火曜日からの新学期に臨みます。

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